Blog

洗浄機の性能を最大限に活かすため、食べ残しや油汚れを事前に流水やブラシで軽く落とす。
スプーン、フォーク、ナイフを混ぜすぎると重なり合って汚れが落ちにくくなるため、種類ごとに整理する。
カトラリー用のメッシュバスケットや仕切り付きのラックを使うと、重なりを防げる。
小さめのカトラリー(ティースプーンなど)はバスケットの中に持ち手を下向きにして立てて入れる。
大き目のカトラリー(ナイフ・フォーク)は重ならないように横に寝かせる、又は間隔を空けて並べる。
洗浄後は出来るだけ早く乾燥させる。
特に光沢が必要な場合は、乾燥後にクロスで軽く拭くと美しく仕上がる。